昭和スキャンティ
作・演出 竹重 洋平

2008/11/6(THU)〜10(MON)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
音楽 吉川清之
美術 佐藤朋有子
照明 中山仁(潟Aートプラス)
音響 宮崎裕之(predawn)
衣装 阿部美千代
((株)MIHYプロデュース)
ヘアメイク 片山りやの
特殊メイク 池浦順子
宣伝美術 吉田光彦
宣伝デザイン 村上律子
宣伝・舞台写真 momoyo
パンフレット JAGA
Web製作 小笠原元太
大道具 夢工房
小道具 高津映画装飾(株)
舞台監督 山田和彦
プロデューサー 安井ひろみ(キィーワード)
制作 水橋千佳子(弾丸MAMAER)
古谷真弓
企画・製作 弾丸MAMAER事務局
アキラグローバルビジョン(株)
昭和スキャンティ(再演)


中村哲人・小林広実・河合伸之・山口晶由・田仲晶・染谷恵子・安藤純・川根有子
日向宏之(吉江企画)・高森ゆり子(潟Eィル・ドゥ)・小林香織(ワンダー・プロ)・森本73子(E-sprinG)・
三枝翠・木村慎一・宮下千恵・川崎清美・土屋雄・坂田久美子(J.CLIP)・大曽根徹・千葉いづみ・松菜美樹・中路貴之(J.CLIP)・丹羽隆博(劇団バッコスの祭)・塚本愛美・
嘉門洋子・坂口理恵(演劇集団キャラメルボックス)

昭和33年、東京下町の裏街道に佇むとあるBAR。一見何の変哲もないこの酒場、働く女たちは皆、表向きには女給と称した訳ありの売春婦ばかりであった。ある日、突如現れた警視庁保安課の2人の捜査官。日本の国連加盟に際し施行された『売春防止法』により、違法営業に徹している女給たちを一斉検挙しようと躍起になる2人だが、所詮、彼らも「男」であった。一般客に成りすまし鋭い眼光を放って取締りにあたるものの、男の秘めたる情欲を察知する女給たちは、その上をいく。華やかな夜の蝶たちは色香を振り撒くと、その「お堅い客」を快楽の世界へいざなうのだが・・・。
おもしろうて、やがて哀しき、春を売る女たちの情炎
生きる術を奪われた、赤線娼婦たちの運命は如何に―
2005年に上演された弾丸MAMAER「昭和シリーズ」第一弾、『昭和スキャンティ』遂に再演!
弾丸作品の中でも最も人気の高い作品ということもあり、主宰・竹重洋平はこう意気込む。
「話の筋を大きく変えるつもりはないが、3年前の台本では古い。出演者もほとんど変わるので、とにかく初演よりも進化させたい。表の華やかさと裏のえげつなさにもっと緩急をつけ、事実関係に忠実かつエンターテーメントとして楽しく表現したいです。」
今回は客演に、演劇集団キャラメルボックスの坂口理恵さんを迎え、その他各方面で活躍中の役者たちが多数集結。東池袋あうるすぽっと進出に向け、更なる飛躍が期待される。