| 昭和スキャンティ |
| 作・演出 竹重 洋平 |
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中村哲人・小林広実・河合伸之・山口晶由・田仲晶・染谷恵子・安藤純・川根有子 |
| 昭和33年、東京下町の裏街道に佇むとあるBAR。一見何の変哲もないこの酒場、働く女たちは皆、表向きには女給と称した訳ありの売春婦ばかりであった。ある日、突如現れた警視庁保安課の2人の捜査官。日本の国連加盟に際し施行された『売春防止法』により、違法営業に徹している女給たちを一斉検挙しようと躍起になる2人だが、所詮、彼らも「男」であった。一般客に成りすまし鋭い眼光を放って取締りにあたるものの、男の秘めたる情欲を察知する女給たちは、その上をいく。華やかな夜の蝶たちは色香を振り撒くと、その「お堅い客」を快楽の世界へいざなうのだが・・・。 おもしろうて、やがて哀しき、春を売る女たちの情炎 生きる術を奪われた、赤線娼婦たちの運命は如何に― |
| 2005年に上演された弾丸MAMAER「昭和シリーズ」第一弾、『昭和スキャンティ』遂に再演! 弾丸作品の中でも最も人気の高い作品ということもあり、主宰・竹重洋平はこう意気込む。 「話の筋を大きく変えるつもりはないが、3年前の台本では古い。出演者もほとんど変わるので、とにかく初演よりも進化させたい。表の華やかさと裏のえげつなさにもっと緩急をつけ、事実関係に忠実かつエンターテーメントとして楽しく表現したいです。」 今回は客演に、演劇集団キャラメルボックスの坂口理恵さんを迎え、その他各方面で活躍中の役者たちが多数集結。東池袋あうるすぽっと進出に向け、更なる飛躍が期待される。 |